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特許「動く漫画システム」
当コンテンツに興味を持っていただき有難うございます。
こちらは特許「動く漫画システム」の紹介ページになります。
漫画「京都人の花宮さん遠まわしすぎて逆に分かりやすい！」(C)晴十ナツメグ
申請しようとした背景
みなさんは「ハリー・ポッター」の映画を観たことがありますか？こちらの映画に出てくる写真やイラストは全部動いていますね。魔法の世界だから
そんな風になるんだなと深く気に留める人は多くないと思います。
ですが
私たちは、このシーンを見た時に
「将来の漫画の表現はこうなる！」と思い、
訳の分からない企業に独占されるのは避けたい
どうしたらもっとこの方法が広げられるかを考えた時特許をとることにしました。
もう一つは
「漫画のページが読めない」という子供たちが増えてるという理由です。
動画SNSに慣れている子どもたちは
「漫画を読むことが出来ない」というのです。
コマの順番が分からない
静止画から何をしてるかがくみ取れない
様々理由はあります。
今や日本の漫画は国内にとどまらずヨーロッパ・アジア・アフリカ・欧米諸国に広がりを見せています。
その中で読解力の差で漫画を楽しめない人がいるのは
とてももったいない事だなと思います。
感動できる体験を世界中に
そしてこの動く漫画システムが生まれました。
漫画や広告を分かりやすく
1コマ1コマが独立した
アニメーションになっているので
ユーザーの読解力に配慮し
キャラや製品をよりアピールできる
漫画と広告を作ることが出来ます。
漫画動画との違い
従来の漫画動画は
タイムテーブルが進むとユーザーが理解する前に次のコマが表示されるという欠点がありました。
こちらで紹介している「動く漫画システム」は
漫画を見るユーザーの個々の読解力に関係なく
コンテンツの情報を伝えることが
可能。
読解力に依存しないので
広告や出版だけでなく
教育現場・福祉業界・行政等
さまざまな現場で使用することができます。
過去に制作した漫画に「動く漫画システム」を
適応することも可能。
1コマごとに切り取ったり
演出を加える手間がなくなるので、
漫画動画よりも通信料や製作費の節約にもなります。
最後に
動く漫画システムを使いたい！
という方へ
当特許を使って広告やコンテンツを作りたい人は以下のフォームから
お問い合わせください。
※売り上げ1000万以下の個人事業主の人は申請は不要で
ご自由にお使い下さい。
企業様・1000万以上売り上げがある個人事業主の方が
こちらのシステムを無断で使用した場合特許侵害になります。
違反行為を見つけた場合は法的処置をとる場合がございます。
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